番來舎とは > 卒業生の声

見捨てなかった先生

M・Sさん

北星学園余市高等学校卒業

ハリウッド美容学校卒業

家事手伝い

私が、番場塾に入ったのは小学5年生の終わりです。
何となく学校にも馴染めず、中学校に入ってからは、断れない性格が災いして、悪い仲間と誘われるまま連れだって遊んでいました。学校の先生からも疎まれていることはわかっていました。塾でも、私がいたために辞めて行く女子が急増していたことも知っていました。
でも、「私が手を離したら、Mがダメになるから」と、どんなに悪い行動を重ねても、先生は私を見捨てることはありませんでした。大変な時にそばにいてくれたのは先生と塾の仲間。連絡が取れなかった時は手紙をくれました。今でも大切にとってあります。
 
悪い仲間を断ち切りたくて、高校受験は遠い北海道を志望しましたら、両親は大反対。自分だけでは説得出来なかった時、先生が両親と何回も話し合いを重ねてくださってやっとわかってもらえました。
一人、遠い地で暮らす高校生活は、ホームシックに陥ったり、何度も挫折しかかりましたが、近くで見ているんじゃないかと思うほど、折に触れて先生からの便りがあり、叱咤激励されて無事に卒業することができました。
今は25歳。こんなに長く番場先生と仲の良い関係が続くなんて、塾に入った頃は思いもしませんでした。今の私があるのは先生と塾の仲間がいたからだと思います。困った時には力になってくれるし、番場先生がいると心強いです。番場先生は怒ったら怖いけど、すごく優しく素敵な人だと思います。
 
今でも先生の所に塾の仲間と集まったり、ご飯食べに行ったりしています。 こんな素敵な関係を作ってくださった事に感謝しています。これからも女性の先輩として色々と相談することがあると思いますが、いつもそばで見守っていて欲しいと思っています。